昔の怪我が原因というケース

肩こりや頭痛をお持ちの方に多いのですが、

何年も前からその症状に悩まされていたというケースがよくあります。

根本的な原因などがわからず、体質だと思い込んでしまって

市販の頭痛薬などでなんとか誤魔化して頑張ってきたような方が多いです。

原因に心当たりは?と伺うと、

「小学生の頃に怪我をして……」

「大学時代の捻挫が……」

なんていう感じで、かなり何年も前の症状が原因ではないかとお答えになる方もいらっしゃいます。

怪我がきれいに整復されず、ちょっと曲がったままで完治してしまったような場合

それが大人になって(特に疲れが溜まりやすい30代から40代にかけて)

大きな「ゆがみ」の基になっているケースというのは実はとても多くあります。

この、何年も前に原因があるケースは

症状を改善させるのに相応の時間がかかる場合が多くあります。

昨日や今日つくられた怪我なら治りやすいですが、

10年、15年も怪我しっぱなしのところは治りにくそうですよね?

しっかりと集中的に症状を改善させていくと

ゆがんだままで完治してしまった部分と今の身体のバランスが取れて

症状が出にくい身体を作ることができます。

積み重ねてきた歴史が長いぶん丁寧に対処していくことをおすすめします。