『腰痛の原因は食品添加物!?』
こんにちは。
千歳烏山プレゼント整体院の石井です。
今回は食品添加物が腰痛になっているかも?
という話題でお送りします。
日本では現在どれだけの添加物が使用しているかご存じでしょうか?
なんと450個以上の添加物が出回っているんです。
その中でも「亜硝酸ナトリウム」という添加物についてです。
これは食べ物をおいしく見せるために使われる添加物です。
食品にこれが入っていないと
時間が経つにつれ、黒ずんできてしまい、
美味しそうに見えなくなってしまい、
食品が売れなくなってしまいます。
この添加物がどう腰痛と関係するのかというと、
肝臓が関係します。
肝臓と聞くとお酒を飲んだ時に負担がかかるのかな?
と思う方も多いかと思いますが
口から入れた飲食物はすべて解毒してくれている臓器です。
添加物も肝臓で解毒してくれています。
肝臓も解毒を一生懸命すると疲れます。
肝臓の疲労は腰痛を引き起こす原因になります。
肝臓は身体の右側にあるので
疲労が溜まることで肝臓自体が硬くなったり緊張してしまいます。
そうすると右側の骨盤や背骨のゆがみを作り出してしまい、
周辺の筋肉を硬くしてしまい腰痛を引き起こしてしまいます。
添加物を少し取ったからと言って
すぐ体に悪い影響は出ないと思いますが、
日々の積み重ねで徐々に体内に蓄積されていく可能性を考えると、
亜硝酸ナトリウムは、控えた方が良い
食品添加物の1つと言えると思います。
添加物の取り過ぎで疲れてしまった内臓の
疲労回復も当院の整体で可能ですので
気になる方は施術の際にお声がけくださいね!
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